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サンディマス工場製と思われるRandy Rhoads Customです。このギターはJackson好きな方なら御存知のお茶の水の某店で購入しました。このギターを最初に見掛けたのは、JGFCを立ち上げて間もない頃(今から3年半くらい前)だったと思います。一見他のRRVと何も変わらないようにも見えますが、ボディやヘッド形状、フレット、ブリッジ、その他色々なところが異なり(所謂、サンディマス期デザインの特徴)、そのルックス(私にはオーラが漂っているように見えました!笑)に惹かれたのですが、発売当時の定価に近いプライスに打ち負かされ購入には至りませんでした(弱え〜!)。「いつか同じようなギターが安価で出てくるかもしれない!」と儚い希望を持ち続け、ギター探しの旅(ヤフオクとかE-bayね。)を続けていたのですが、なかなか思うような物は現れませんでした。
リアルな世界でも楽器屋巡りを続けていく中で、結局その購入した某店の店長さんの仲介でオーナーの方から譲っていただけることになりました。価格も私が工面出来る範囲で決まりとても満足しています。「大きい買い物は独身のうちにしておけ!」と背中を押してくれた方々どうもありがとう!元オーナー方と店長さんも有り難う御座いました。
そんなこんなで漸く手に入れたギターの詳細ですが、実を言うとあまりよく分かりません。というのはネックに刻印されるシリアルナンバーがないのです!(汗)オリジナルのブリッジやロゴのデザイン、フレット処理の形状から85〜86年、サンディマス工場で作られたギターと思われます。オリジナルの状態ではEMGが載っていた(カーク・ハメットが使っていたRRVと見た目がそっくり!)そうですが、今は前々オーナーの好み?でJackson製のP.U.に交換されています。JacksonのP.U.も嫌いではないのですがEMGの方が好きなので、そのうち元の仕様に戻そうと思っています。シリアル無しというのは正直なところちょっと怖いですが、自分の眼を信じて購入しました。アーティスト用に同じギターを数本作った場合はシリアルが無い物もあるらしいですし(E-BAYでも時々見掛けますね)、何らかのプロト・タイプの可能性もあるかもしれないなどと、少し謎めいた部分があるのも良いかなぁなんて思っています。しかし巧妙に作られた偽物だったら目も当てられません・・・。
これを含めてサンディマスで作られた頃のJacksonを弾く度に思うことなのですが、「これがJackson?」というのが正直な感想です。当時は特注のハンドメイドで作られていたこともあって個体差がかなりあり、「薄くて幅広なネックにジャンボ・フレット」というのが日本におけるJacksonのイメージでルックスに見合った抜群のプレイアビリティも期待するのですが、それはほぼ確実に打ち砕かれます。こいつの場合は、ごっついネックに細いフレットで・・・、正直弾き易いギターではありませんが、私にとっては全然問題はなさそうです。
コンディションは概ね良好で、指板のエボニーの修復歴があること以外は今後のメンテナンスで気をつける点もなく、購入して4ヶ月ほどになりますがネックの状態も安定しています。そしてボディはメチャ軽です。私が今まで愛用していたギャラリー#2のRRVは他のRRVと比べてると笑っちゃうくらいに軽いのですがそれと同じくらいで、軽いボディならではの素早いレスポンスがとても気に入りました。良いか悪いか分かりませんが塗装はポリ系ですが木目が分かるくらいに薄いです。私が4人目のオーナーらしいのですがラスト・オーナーとなるべく、しっかりと弾き込んでいこうと思います。(COMMENT
BY Nino)
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