#247 Soloist Standard


<ギタースペック>
Model: '94 Jackson Soloist Standard
Body: Yellow Poplar
Neck: Maple Through Body, 25 1/2 inch scale, 24F
Finger board: Rosewood
Pickup: F,C /J-100, R/ Duncan JB SH-4
Bridge: Schaller FRT

 94年製の国産Soloist Standardです。取り立てて珍しくもない本機かも知れませんがお許し下さい。スペックの確認で は、以前”郁さん”にお世話になりました。その節はありがとうございました。
 リアPUがダンカンに換装されているのと、アームバーがクロームに変更されている以外はストック状態と見られます。 ヘッド先端の色欠けや小キズ等、さすがに使用感はありますが総じて良い状態かと思います。
 このSoloistは鳴りの良さがお気に入りです。もしかすると、これが普通なのかもしれませんが、私の耳には素晴らし い響きです。材質的・構造的なものなのか、弾き込まれてきた結果なのか、私の貧相なキャリアでは判別できませんが、 透明感のあるしっかりした音でガンガン体に響いてきます。あとネックですが、まず指板はスペック上ローズウッドなの ですが、見た目はエボニーかと思ってしまうほどの黒さで精悍な雰囲気です。ネック形状は、やはり薄さと幅の狭さがが 特徴的です。私は手が小振りなうえ、いつのまにやら指も太くなってしまったようで、それはもう・・・・。リハビリの 良き相棒として活躍してくれています。
 昨年、約15年ぶりにギターを手にしだしました。足を踏み入れた楽器店では完全に浦島太郎でして、当時と比べて 中古楽器の豊富な品揃えや、ビンテージ物のとんでもない値段、フロイドローズの寂しい扱い、自分の古いベダル類が 予想外の価値だったりと、真面目に時の経過と自分の歳を痛感させられました。特にJackson/Charvelのギターを探して 店に出向いた訳ではなかったのですが、このSoloistを目にした瞬間、突然何かを思い出し、ふつふつと湧き上ってくる 感覚にやられて衝動買いとなったしだいです。それ以来このJGFCサイトをのぞく事が欠かせません。 (COMMENT BY バトーさん)


2006年10月22日